「ふつう」で何が変わる?
「ふつう」では、やさしいレベルにあった最初の数字が10個減ります。点は変わりません。どのレベルでも、答えから決まる点はかならず全部描かれています。変わるのは、点にどれだけたよるかです。くらべる数字が少ないので、点と同じくらいの回数、空っぽの線を読むことになるでしょう。
やさしいレベルからの差が大きく感じても、それがふつうです。多くの子は2週間ほどやさしいレベルであそんでから、ふつうがしっくりきます。ルールを図解つきで見直したいときは、クロプキ数独のページに全部の説明があります。
ためしたい点のわざ3つ
-
階段
白い点でつながった横ならびの3マスは、かならず階段になります。3-4-5や7-6-5のように。まん中のマスは絶対に1や9にならず、はしが1つ分かれば、ぜんぶ決まります。
-
両がわからはさむ
あるマスの両側がどちらも埋まっていると、2本の線が同時にはさみこみます。「5と1ちがい」で「3の2倍か半分」のマスは6しかありえません。「5と1ちがい」で、7とのあいだの線が「空っぽ」のマスは4しかありえません。
-
黒い点のひとまわり
ほかのことをする前に、黒い点にふれるすべてのマスから5・7・9を消し、白い点にふれるすべてのマスから1を消します。30秒ですみますが、おどろくほど多くの候補が減ります。
- 1. まん中のマスは、両どなりのどちらとも1ちがい。
- 2. 両はしの2マスは同じ行にあるので、同じ数字にはなれない。片方はまん中より1つ下、もう片方は1つ上。
- 3. だから白い点でつながった横ならびの3マスは、3-4-5や7-6-5のように、かならず階段になる。まん中のマスは絶対に1や9にならない。
「ここしかない数字」の見つけかた
「ここしかない数字」とは、どう見ても1つの数字しか入らないマスのことです。これを見つけるのが「ふつう」の中心となる力です。おすすめの順番は、行を見る、列を見る、3×3ブロックを見る、それからそのマスにふれている線をすべて見る。まず点のある線、つぎに空っぽの線です。それで1つだけ残ったら書き込みます。
行と列では3つも4つも候補が残るのに、点1つで1つをのぞいて全部消えることがあります。空っぽの線がやってくれることもあります。埋まった6のとなりなら、空っぽの線が3・5・7を一度に消します。それこそがクロプキ数独を覚えたごほうびです。線が本当に仕事をしてくれます。
こまったときは
- ✏️ 自動メモをオンに。点の形を使い、埋まったマスのとなりの線をぜんぶ代わりに読んでくれます
- 🔎 チェックをタップして、書き込んだ数字がまだ正しいか確かめましょう
- 💡 ヒントをタップして1マス埋めましょう(記録に残りますが、それでいいのです!)
- ↻ うまくいかなかったら、もどすをタップして戻りましょう
つぎの一歩へ
ふつうのクロプキ数独が10分を切るようになったら、むずかしいクロプキ数独に挑戦しましょう。むずかしい問題では最初の数字が8つだけになり、空っぽの線が仕事のほとんどをするようになります。
よくある質問
ふつうのクロプキ数独はどのくらいかかる?
たいていの子は10〜20分で解き終わります。もっとかかっても大丈夫です。メモを使い、心配になったらいつでもチェックをタップしてください。
やさしいレベルにもどれる?
もちろんです。盤面の上の「やさしい」タブをタップするだけ。ふつうの問題は自動で保存されているので、もどってくればそのまま続けられます。
ふつうは点が少ないの?
いいえ。どのレベルでも、答えから決まる点はすべて表示します。ふつうでは最初の数字が36個ではなく26個になるだけで、そのぶん点と空っぽの線にたよることになります。
自動メモは点も考えてくれる?
はい。自動メモは、点の形と、すでに埋めたマスのとなりの線(点あり・点なしの両方)をふくめた全部のルールを同時に満たす数字だけを書きます。だからメモがまちがうことはありません。
ほかの数独もあそぼう
ルールはちがっても、おなじやさしい盤面。つぎは仲間のパズルをえらんでね。